できっこないをやらなくちゃ

早稲田大学文学部中国語中国文学コースのキャプテンが綴る日常と非日常

早稲田の体育祭(ボートレース)に中文で出場した

f:id:dobunezumidesu:20181101081324p:image

9月25日、中文の同期LINEでずおたんがボート大会があることを告知した。

 

僕は前日にイエスマンを見ていた影響もあって

何も考えずに、出たいと言った。

 

必要な人数は4人

 

 

なんだ、簡単に集まるじゃないか。

 

 

まずはもちろんこいつ

はいぐ〜である

 

ちなみに彼もブログを書いてるのでぜひ読んで欲しい。むちゃくちゃなやつだ。

 

http://nowloading.xsrv.jp/

 

そして、この記事で紹介した狂育学部のこんりんと太陽

 

 

これで4人である

 

梅原はずおの呼びかけに対して、「おけ」というイエスサインを出しておきながら実際に行動に移すことは無かった。

 

イエスマンという名のノーマンなのだ彼は

 

有言不実行は一番やってはいけないことだ

 

各自、筋トレをしてボート大会に向けて万全の準備をした

 

そして今日

 

f:id:dobunezumidesu:20181101224123j:image
f:id:dobunezumidesu:20181101224118j:image
f:id:dobunezumidesu:20181101224113j:image

 

開催地の戸田公園ボートコースに向かうと、そこにはギンギラギンにさりげない世界が広がっていた

 

f:id:dobunezumidesu:20181101224323j:image

はじめてボートに僕達は乗った

 

先頭のストロークをキャプテンしゃおじょんが

前から二人目を太陽が

三人目をこんりんが

そして一番後ろのバウははいぐ〜がつとめた。

 

黒いボート部の部員が僕達にボートのいろはを教えてくれた。(カワダさんありがとう)

 

オールを入れる時にキャッチ!

そして抜く時にロウ!という掛け声をかけ、

僕達はだんだんとボートを進められるようになった。

 

人生という大海に船を出したのである。

#その船を漕いでゆけ

 

f:id:dobunezumidesu:20181101224925j:image

500メートルを競うのだが、練習レースで僕達は3分26秒という結果。

 

漕rowという早漏チームがめちゃくちゃはやく、2分36秒でイッた。(レーンが入れ替わっている)

 

このままでは予選敗退だ、焦った僕達は

掛け声を変えることにした。

 

はい!ぐ〜

らん!ぐ〜(太陽の苗字の中国語)

という具合にだ。

 

予選の前にプロテインを飲んで、でかくなった僕達は予選に挑んだ。

 

しかし、声と身体の不一致により、僕達は思ったよりもスピードが出せず、タイムは伸ばしたものの3位で終わってしまった。

f:id:dobunezumidesu:20181101225516j:image

 

そして、敗者復活戦に進むこととなる。

 

その時俺たちは話し合った

 

 

俺たちは今日なんのためにこのボートレースに来たんだ?ボートを覚えるためか?確かにそれもあるだろう

 

でも一番大事なのは勝負に勝つこととかそんなことじゃねえんだ

 

中文魂を見せることなんだ

 

それに気付いた僕達は掛け声を

中!文!に変えた。

 

少し揃いにくい掛け声ではあるけれど、僕達は中文!と叫びながらボートを漕ぎたかった。

 

そして迎えた敗者復活戦

 

1位で抜ければ決勝進出である。

 

審判の「アテンション、GO!」という合図とともに僕達は中文!中文!と高らかに叫び始めた。

 

そして、なんと1番前にはずおが乗ってくれた。

 

これで本当の中文の完成である。

 

この5人が揃うことで、中文は力を発揮する。そう僕達のことは中文エクゾディアだと思ってくれて構わない。

遊戯王 封印されしエクゾディア PG-65 シークレット 【ランクB】 【中古】

価格:220円
(2019/5/8 15:53時点)
感想(0件)

 

 

スタートダッシュに成功した僕達であったが、途中また掛け声と身体の動きが合わなくなり失速した。

 

それでも僕達は諦めなかった。

1位にはなれなそうだったが、熾烈な2位争いを繰り広げた。

 

僕達はもう身体の動きとかフォームとかそんなのどうでもよくなっていた。

 

とにかく大声で中文と叫ぶことで相手を威嚇し、そして自分たちを鼓舞し続けた。

 

相手チームは中文魂騙しに引っかかり失速し、僕達は2位になることができた。

 

気持ちよかった、なんも言えなかった。

 

気がつくと僕は水を叩いていた。

後ろの太陽も水を叩いていた。

 

するとこんりんが歌い始めた。

 

帰ろうか もう帰ろうよ

茜色に染まる道を

 

俺と太陽も歌った

 

手を繋いで帰ろうか

世界に一つだけmy sweat home

 

俺たちはまるで優勝したかのように歌った

気がつくと俺は涙を流していた

 

中文が好きだ

 

そして、気がつくとはいぐ〜は水の中に飛び込んでいた

 

そして1人で岸まで泳いだ

 

もうわけがわからない

でもこれだから中文は中文なのだ

 

f:id:dobunezumidesu:20181101230758j:image

 

f:id:dobunezumidesu:20181101230826j:image

早稲田帰宅同好会にかなわなかった。

あいつらは速かった

 

俺達の夏はこれで終わってしまった

 

戸田公園の土を泣きながら集め、また来年この地に帰ってくることを決意した

 

f:id:dobunezumidesu:20181101231007j:image

中文はまだまだ前に進む

絶対に足を止めることはない

変わり続ける

 

f:id:dobunezumidesu:20181101231054j:image

優勝したのは早漏であった。

あいつらは最後までイクのがはやかった。

圧巻だった。10コキくらいでゴールについていた。

 

そんな彼らと僕達は最後写真を取り合った。

f:id:dobunezumidesu:20181101231253j:image

↑優勝した漕rowチーム

早漏ポーズでパシャリ

 

f:id:dobunezumidesu:20181101231541j:image僕らも早漏ポーズ
f:id:dobunezumidesu:20181101231528j:image参加賞のワッペンと共に
f:id:dobunezumidesu:20181101231537j:image片付け中のずおと共に

ありがとう中文

これからも一緒に強くなろう

 

ボート大会は中文の伝統行事になるといいね

 

ピース。