できっこないをやらなくちゃ

早稲田大学文学部中国語中国文学コースのキャプテンが綴る日常と非日常

彼女と初デートでハプニングバーに行った話

 生きてるだけでハプニング系ブロガー、しゃおじょんです。

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さて上の記事にも書いた通り、僕はSと付き合う前からハプニングバーにいく約束をしていた。まさか一緒にハプニングバーに行く前に付き合うことになるとは思っていなかった。もうこの時点でハプニングな訳だ。

 

付き合うことになった7月10日の夕方、彼女と戸山公園をあてもなく散歩した後、僕らはあゆみブックスに向かった。彼女と好きな小説を話している時に、一番好きな小説は何かという話になった。

僕は村上春樹の小説でも道尾秀介の小説でもなく山田詠美の『僕は勉強ができない』が一番好きだと言った。Sは吉本ばななの『キッチン』が好きらしい。

 

「私、本は買う派なの」と言ったSは早速『僕は勉強ができない』を購入していた。

その後、僕はあかねでトークイベントを開き、

ブログに書いていないようなことまで話をして来た。僕はこの間泊めてくれた人がくれたサッポロのTシャツを着て、そしてサッポロビールの瓶を飲みながらひたすら性とエロについて語った。

 

一通り話し終えるとフリートークで交流をして、僕は適当に切り上げて中野に向かった。もちろんSの家に行くためだ。トークイベントなんて正直どうだってよかった。僕はとにかくSに逢いたかった。

 

Sの家に着くと僕らは外に出てローソンに向かった。そこで僕は濃いめのハイボールとエビとトマトのスパゲティを買い、彼女はアイスを買った。

 

部屋に戻ると僕らは金魚すくいの番組を見ながら時折キスをし、そしてハグをした。

テレビを消し、僕はSと布団に入ったがセックスをすることはなく、そのまま眠りについた。僕は正直したかったけれど、ハプニングバーにいく約束を控えていたので、それまで我慢してそこでセックスをしようと考えていた。

 

Sはまだ一年生の頃の必修の英語の単位が取れていないので一限があった。僕はなかなか起きない彼女を起こし、寝ぼけた彼女と一緒に大学に向かった。

僕も単位の所得状況がかなりまずく四年間では卒業できないと思われるのだがその僕よりも彼女は20単位以上取れていないので、なんだか安心してしまう。

 

昼、僕は高田馬場の10°カフェでタコライスを食べ、そしてパインジュースを飲みながら取材を受け、その後Sと合流し、僕たちはエスペラントに向かった。

彼女の目の前で僕は上の記事を書き上げた。彼女は山菜ピラフを美味しそうに食べ、そしてセーラムを時折吸いながら読書していた。

 

記事を書き上げると、僕らは特にあてもなく小雨の高田馬場を歩いた。

 

「傘をさしてる人を見て雨が降ってるってことに気がつくことってない?」と彼女がいう。

「まあ確かにね、蚊取り線香を見て夏を感じる、的な」

 

「私の部屋さ、昔結構小さい虫がいて、それで虫取りのやつ置いたらなんか虫が減ってなくても満足したんだよね」

「それは俺が受験勉強をしていた時に参考書を開いてるだけで満足するのと同じ?」

 

「いや、違うかな。虫取りのやつは置いといたらもう私にできることないでしょ。もうあとは神頼みっていうかさ。受験勉強は逃げられない」

 

そのあと僕たちは綺麗な雑巾と汚い雑巾の話をして、そして雨宿りにロースターカフェに向かった。僕は普段はアイスコーヒーかアイス抹茶オレしか頼まないが、記事を書き上げた後で気分がよかったのでビールを飲んだ。彼女はアイスチャイを頼んでいた。

 

Sは僕の書き上げたばかりの記事を読んで、少し照れながらも、「君って本当にいい文章書くよね。君の書く文章好きだよ」と言ってくれた後で、

「ベーコンエッグを乗せたトーストじゃないよ。目玉焼きしか乗せてないよ」と僕の文章の間違いを訂正した。

いや、ベーコンエッグだったはずなんだけどな。

 

僕らはその日お互いに夜用事があったので新宿で別れ、僕はそのまま山手線に乗り渋谷の道玄坂のコメダ珈琲に向かった。

 

翌日五限後に僕はSと文学部のキャンパスの門の前で待ち合わせをし、一度中野にある彼女の家に行った。ハプニングバーは身分証が二点必要で、保険証は必須だった。

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保険証以外に何か一つ学生証以外で顔が乗ってる身分証を出さなければ行けない。僕はマイナンバーカードをたまたま持っていたけれど、Sは家に帰らなければならなかった。

 

アメトークを見て時間を潰し、パスポートを持ったSと僕は家を出て中野駅に向かった。駅前のロータリーでは公明党の誰かが街頭演説をしていてたくさんの人がそれを聞いていた。

 

渋谷に着くと僕たちは、手をつなぐ時に左にいるのと右にいるのでどちらが落ち着くのかを議論しながら、ハチ公の前に行った。右にいて、左手でつなぐ方が落ち着くという話で終わった。

 

 ハチ公に着くと一緒にハプバーにいく約束をしていた先輩とその連れの女の子が先についていた。

我々は渋谷のハプニングバーで有名な「眠れぬ森の美女」に向かった。

 

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ラブホテルやレンタルルームが多く立ち並んでいた。

先輩についていくとついに「眠れぬ森の美女」が現れた。

 

「ここはホテルではありません」と壁に看板が立てられていて少し笑ってしまった。

インターホンを押すと

「会員様ですか?」

「初めてです」

「身分証は二点持ってますか?」

「はい」

 

そして中に入り身分証をそれぞれ見せたのだが、先輩の連れの女の子が保険証しか出せるものがなかったのでは入れなかった。早速ハプニングだ。どうやらルールはかなり厳格らしい。

 

我々は会議をしてその女の子が一度家に帰りパスポートを取りに帰ることになった。

ハプニングバーという異世界にいくためにパスポートは必要だった。

 

女の子を待っている間残った三人は磯丸水産で適当に飲んだ。

先輩が会計を済ませ、パスポートを持った女の子と合流して二度我々は「眠れぬ森の美女」に向かった。

 

僕は正直いつもの風俗に行く時とは段違いで緊張していた。

僕は今から初めて彼女と交わることになる。まだ身体も見てやいない。

しかもハプバーは他の人に見られる。

もう一人の僕は果たして立ってくれるだろうか。

 

眠れぬ森の美女に対して僕のペニスも寝てしまったら困る

とにかく、僕は緊張していた

 

「君は緊張してないの?」とSに聞くと

「別に〜」

なんでこいつはこんなに肝が座ってるんだ

 

 

長い注意と説明を受けた後我々は地下一階にいき、ビールで乾杯した

 

するとすぐに水着の綺麗なお姉さんと30手前ほどの格好いいお兄さんがテキーラショットを持って近づいてきた

 

お酒を飲んでいるうちに盛り上がってきて、僕はこの女性にペニスを触られていた

そして耳元に「ねえ後で舐めさせてよ」と囁いてきた

 

 

勃起した

 

あまりにも簡単に勃起した

 

Sを見てみるとイケメンのお兄さんに胸を触られていた

 

 

これがハプニングバーなんだ

これが当たり前の世界なんだ

 

僕は嫉妬という感情を抱く前にこのハプニングバーという世界に感動を覚えないわけにはいかなかった

 

周りを見渡してみると

裸の男性や水着の女性がたくさんいて、至る所で人間がいちゃついていた

 

盛り上がってきたので僕はSと二階に行った

 

二階にはいわゆるやり部屋がある

 

僕とSは先輩のセックスを二人で眺めていた

 

初めて知り合いのセックスをまじまじと見入ってしまった

もうこの頃には僕に緊張というものはなく、僕はしっかりと眠れぬ森の野獣と化した

 

ぼくとSはソファーに行っていちゃつき、そして僕たちもセックスすることにした

コンドームとタオルをもらい僕らはやり部屋に行った

 

部屋と外はマジックミラーになっていて、中に入ると見られているという感覚は一切ない

近くにセックスしている人たちはいるが、皆自分のセックスに夢中になっている

 

すごい世界だ

 

ここだけ原始時代みたいだ

 

皆が腰を振っている

 

僕とSも付き合ってから初めて交わった

彼女の胸はとても綺麗で、すごく素敵だった

 

彼女の喘ぐ声は素晴らしく愛おしかった

 

交わっている途中で僕に尿意がやってきて一度出ることにした

まだ時間はある、夜は長い

 

一度一階に行ってまた二人でお酒を飲んでいると、一人の単独男性が話しかけてきた

 

「お二人はカップルなんですか?」

 

「そうですよ、付き合ってまだ三日でこれが初デートです」

 

「え!そんなことあります普通wどんなカップルなんすかw」

 

まあ確かにそうだ。一年前の僕の価値観だったらありえなかっただろう

 

冷静に考えて、初セックスがハプニングバーはなかなかないと思う

 

彼は23歳で、彼女とハプニングバーに一緒に行きたいと思ってるけど誘えなくて悩んでるとのことだった

 

まあそれが普通だろう

僕とSがだいぶ変わっているのだと思う

 

「どうやったら彼女のこと誘えますかね?お酒飲めばもしかしたら乗ってくれるカモなんすけど」

 

「いや、ハプバーはしっかり素面で話し合ってちゃんとした合意のもとこないと何かトラブルあったら大変ですよ〜」

 

だんだん話が盛り上がってくると彼は「お二人のセックス見に行きたいです」と言ってきた

 

「お二人の見てたら僕も入りたくなっちゃうかもです」

「全然いいですよ〜なんなら最初から三人でも」

 

そして我々は3Pをすることになった

 

僕と彼女がキスした後、彼女と彼が唇を重ねた

 

僕らは二人でSをせめ、僕が上をせめている間は、彼は下をせめ、それを交互に繰り返した。

 

キスまでは何も思わなかったが、Sが彼のペニスをフェラチオしている時、僕は嫉妬していた

 

無理だ 嫉妬しないなんて無理だ

 

僕から先に彼女の中に入り、そして途中で彼と交代した

なんとなく、彼と交わっている時のSの方が気持ちよさそうに見えて僕はまた嫉妬した

 

でもその嫉妬心は決して嫌なものではなかった

嫉妬すると同時に僕は性的にますます興奮した

 

そして僕がもう一度入り、もう一人の僕は尽きた

 

彼が入っている間僕はずっと彼女を愛撫していた

するともう一人の僕はまたすぐに立ち上がり僕は彼らが交わっているのを見ながら自分を慰めた

 

彼女がちょっと痛くなってしまったらしく途中でやめ、彼女は彼のペニスをフェラチオした

 

彼はお酒のせいかなかなかイかず、僕はずっと心の中で「早くいけよ」と思っていた

 

嫉妬しているとはいえ彼はいい人だった

僕に主導権を全て任せてくれたし、セックスの時の声の掛け方も見習わなければ行けないくらい優しかった

 

そして彼も尽きて、僕たちは部屋を出た

 

一階で僕はアマレットミルクをのんだ

長い長い夜だった

 

一階では玩具を使ってる人やそこらへんで普通に騎乗位をしている人がいた

 

ハプニングバーの中には携帯持ち込み禁止なので安心してなんでもできるし、どんな性癖でもどんなセクシャリティーでも絶対に笑われたりしない

 

そこは完全に異世界であると同時に僕が求めている空間だった

 

連絡先の交換や外での出待ちも禁止なので、その場限りの関係として

エロを楽しむことができる

 

長い夜を楽しんだ我々は明るくなった渋谷に出て、日常に戻った。

そして僕とSはタクシーに乗り中野に戻った。

 

以上、ハプニングバーに行ってきた話でした。

興味ある方ぜひ行って見て欲しいです。また他のところにも行ってみようと思います。

 

www.sleeping-beauty2006.com

 

ピース。